「Type-Rについて」への4件のフィードバック

  1. Rを走り専門の車と位置付けて所有するというのは如何ですか?私も買い換えるときに相当悩みました。当時3.2リッターは未だ出てませんでしたが、Rのような足周りガチガチ、エアバッグ無し、トラクションコントロール無しの危なそうな車で大丈夫なのかと。しかし、「限定モノ」に弱い私は結局買い換えることにしました。確かに当初は室内はうるさいし、ガタガタ、ブルブルで大変でしたが慣れというモノは恐ろしいモノです。今ではそのような事が全く気にならずに乗っている私です。一方、家族には相当見放されることを覚悟して下さい。私はRにしてからというもの、NSXのイベントには家内はついて来てくれなくなりました。運転している方としてはこの硬さが気持ちよいのですが、助手席に乗っているとかなりシンドイそうです。ましてや助手席は固定式のバケットシートなので尚更です。(H.K.、東京都)

  2. ハードな車に慣れていらっしゃらないならちょっと覚悟がいると思います。普段いろいろなシチュエーションで使うのであれば、実はノーマルのマニュアルが本来のNSXの性能を享受できるモデルだと思いますけどね。(H.H.、神奈川県)

  3. 最大のポイントは、Type-Rにこめられたホンダスピリットを味わう千載一遇のチャンスではないかと思うからです。Type-RはNSXの第一世代に属する、どちらかといえば「野蛮」なモデルではないかと思います。小生は試乗して、ちょっとした轍のある不整路面での直進性の低さやその乗り心地の荒さに驚いた記憶があります。まるでロードゴーイング・レーサー・・・。しかし、NSXのスポーツカーとしてのマイルドさを批判されたエンジニアが、意地になって仕上げたモデルではないでしょうか。その意気やよし、と思うのです。しかもそのType-Rは今では生産されていないのです。もはやコレクターズ・アイテムといっても過言ではないでしょう。(N.N.、東京都)

  4. 程度の良い車が有れば欲しいのですが、なかなか有りませんし其れより何より先立つ物が有りません。Rのエンジンは一台ごとにチェックしながらの手組だそうですし、それにエキマニだけ無限の物にでも変えたら….。よだれが出ます。(M.Y.、東京都)

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